【青汁王子、ペルーでシャーマン】
誹謗中傷によるストレスで自殺未遂を
した青汁王子こと三崎優太氏が、南米
ペルーでシャーマンの治療を受けてい
たとのこと。
「人生観が変わり、パワーアップし
た。活躍して人に夢を与えたい」と
Youtuberヒカルの動画内で語った。
誹謗中傷で自殺未遂と聞き心配してい
た人も多いと思うけど、この「ペルーで
シャーマン」の唐突さに「どう思えば
いいんだよ」って戸惑った方もまた多
いんではないだろうか。
「心が弱ってスピ方面にカブれた」と
いう見方もできるし、「自殺未遂明け
で空気重いから、身体を張って笑いを
とりにいった」という意見もあるだろ
う。でもまあ青汁王子のやってきたこ
とを考えると「次の商売のための一
手」が一番無難なとらえ方かな、と。
自殺未遂そのものがヤラセで自演とは
言わないが、「誹謗中傷で弱った自分
を回復させてくれた神秘のパワーサプ
リメント発売!」みたいなシナリオは
十分ありうると思う。これだと狙いが
狭すぎるから、もうちょっと別の商売
なんだろうけど。
弱ってる人にひどいことを言ってるよう
に聞こえるかもしれないが、だって
青汁王子だよ。たしかに自殺に追い込
まれるまで誹謗中傷されるのは自業自
得とはとても言えない。
でも、自殺未遂の前後の動きを「これ
シナリオあるんじゃ?」って疑われる
のはまごうことなき自業自得。
青汁王子がよくつるんでいる冒頭のヒ
カルも過去のヤラセを認めているし、
青汁王子自身にしても青汁の売り方は
あまり誠実ではない(初回の安い金額
だけ大きく示して、数か月解約できな
いことを小さく表示、解約の電話が通
じにくい等)。
彼らの根底には「法律に触れてないか
ら何してもいい」があるわけだけど、
それなら「また金儲けのためにヤラセ
だろ?」って疑われるのは仕方ない。
またさらに言うと彼らを嫌う人たちが
「法律に触れない範囲でなら嫌がらせ
してもいい」ことになるが、それは理
解しているのだろうか。
ま、ただ嫌いというだけで手の込んだ
嫌がらせをする暇人はあんまりいない
とは思うが、今は暴露系や告発系
Youtuberという稼ぎ方がある。
彼らは有名人の弱点を暴露して注目を
集め、アンチの多い対象なら嫌がらせ
をして喝采を浴びることもする。
ガーシーとかN国党の立花氏がこの系統
の代表格だろうか。ターゲットにされ
たら厄介だ。だって相手は小さいうえ
に数が多く、金目当てで節操がない。
失うものも少ない。
一昔前は、ホリエモンをはじめこの
「法に触れなきゃいいんだよ」勢(い
わゆるネオリベってやつ)が大手を振
って歩いていたけど、たぶんこれからは
そうはいかない。同じ原理で動いてる
「法に触れずに食ってやる」勢に狙わ
れるわけだから。
自然界と同じで、ネットの世界も成熟
して「一部のやりたい放題を防ぐ」仕
組みができてきたということだろう。
これからの時代の金儲けで勝利するの
は、善人の仮面をきちんと被ったエゴ
イストということになるのかな。
開き直ってる人よりは百倍マシか。